□□へ


フットワークの軽さで□□の右に出るものはいない笑

いつもソッコーで返事してくれてアリガトウ。

知らない人が殆どだったから大分疲れたと思うけど、「楽しかった」

少しでもそう思える瞬間があったのなら俺としては大成功。

そんな時間がまたいつか懐かしくなる。

 

そうか。もうすぐ卒業だね。思い返せば□□とはだいぶ長い付き合いだと思わないか笑

1年から4年まで寮イベやらご飯やら色んなとこ誘ったね。どうしてだろうか。わからん。

でも□□には何か特別な、というより人を自然と惹きつける不思議な魅力があることは確からしい。きっと□□なら「それってなんなんですか」「教えてください」すぐ言ってくるよね笑。想像できたわ。でもそれはきっと言葉に出来ない、目に見えないもののようで、分かってしまった途端に消えて無くなるようなもの。つまりは□□の「自然体」なんじゃないかと思うんだ。本来の自分を知ることほど難しいことはない。けど自分の直感を認めること、相手の自然体を認める努力をすることほど素敵なことはないね。卒業しても□□は俺の大切な後輩だ。これからも応援してるよ。

 

 

✖︎✖︎より